昼前に買い物に出かけ、スーパーに居たら社長から電話が…。
月別アーカイブ: 2008年4月
雨降り日
雨降り。
今日は会社で昼。
この間の買いだめで溜めてあった春雨スープ。
そういや、インスタントラーメンもあるんだよな…。
ちらほら家に持って帰って食べるかな。
コーヒー
最近、会社のコーヒーではなく小瓶のインスタントコーヒーを飲んでいる。
代休
代休を取ってみた。
明日の事
明日は代休。
久々の平日休み。
ちと、給料日後にすればよかったかな?と考えつつ…明日です。
暖かい
小春日和ってのは秋に使うもんらしい。
が、今日はそう言ってしまいたくなるような暖かさだった。
bind
LAN内からだと、固定IPアドレスに対してアクセスするとルータの設定画面になってしまう。
そこで、家サーバにbindを入れてLAN内向けにDNSを実行しようかという画策。
これが上手く行けば、ノートPCとかで外用と内用で設定を変えなくても済むようになる…はず。
dovecot(3)
dovecotが自動起動できなかった理由を探して/var/log/message を見ると SELinux が色々と文句を言ってる。
SELinux、enforcing にはしてなかったはずなんだけどな?
と思いながら確認してみたら、enforcingだった。
いつの間に…。
permissive にして試してみると無事起動。
一応、SELinuxのエラー情報だけは収集しておこうと思っている。
dovecot
結局、新サーバの dovecot はソースからコンパイルして入れる事にした。
CentOS 5.1に付いてきたDovecotはバージョンが古く、CRAM-MD5の表記がHAMC-MD5だったってのが最大の理由なんだけどね。
別にそれで運用出来ないわけじゃないから、それでもいいんだろうけど…。
取得してきたのは、Version 1.0.13。
# ./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var
標準インストールでは、/usr/local 以下にインストールされるがRPM同様 /usr 以下にインストールされ /etc ディレクトリに設定ファイルを作るようにしてみた。(初の試み)
dovecot(2)
Dovecotの続き。
http://wiki.dovecot.org/DovecotInit
ここのスクリプトを元に、init.d用のDovecot起動スクリプトを設置。
xinet.dのpop3とpop3sはdisableにした。
1回再起動してみたら、自動起動しなかった…。